中国で買った旧1万円札を日本に密輸して、金融機関に両替したり飲食に使っていた。何億かもしれない
2015年1月15日
偽モノ
愛知県豊橋市会社役員青山武(76歳)と新潟市西蒲区会社社長伊藤正彦(44歳)は
2013年6月5日に中国上海で1万円札(聖徳太子}100枚を買って密輸
金融機関で両替したり飲食店で使った。使えたんです。
2012年春、2012年以前数年前に知り合った60代の中国人から
「中国には戦時中に旧日本軍が残したお宝が眠っている」
「位牌(いはい)や遺品、装飾品、現金、金塊がある」
※1958年12月1日~1986年1月4日聖徳太子1万円が戦時中に有るわけない。
「日本に持ち帰り、売りさばけばもうかる」
信用が大事だからと
2012年6月に社団法人「日中歴史交流協会(愛知県豊橋市)
代表理事・青山武(76)、理事・伊藤正彦(44)両容疑者で設立。
2013年年6月
2人は中国・上海のホテルで会った60代の中国人男性から、聖徳太子の描かれた旧一万円札の束を差し出された。「※ここでおかしいと気付く筈。)通常より格安の為替レートで中国元と交換する形で約200枚を入手。
「※毎日新聞では100枚と書いているけれど」
航空機で上海から中部国際空港に持ち込んだ「手荷物に忍ばせて」
それから約1年半、金融機関で両替したり、飲食店などでその金をつかった。
バレナカッタ。
金融機関に金銭読み取り機もクリア。
※2015年1月14日現在、青山容疑者は容疑を認め、伊藤容疑者は否認している。
帰国して、初めて透かしは実は印刷されたもので、偽札とこの時点で気付いたとある。
製造年が戦前にあるはずがないことは、きづかなかったみたい。ウソでしょう!
だれでも聖徳太子1万円札に不信に思う筈、とくに77歳の青山氏は疑うますよね。
2013年9月
使いなれたのか、ネットオークションに「聖徳太子ピン札11,000円」で出したが売れなかった。
2013年9月しかも、それを見た人が
「偽札が売れれている」と大阪府警にタレこんだ。
大阪府警は捜査開始、府内で見つかっただけで108枚が発見された。
2013年9月
兵庫県警や新潟県警には、金融機関から「両替で受け取った
旧一万円札が偽札だった」などの内容の情報が相次いでもたらされた。
大阪、兵庫、新潟の3府県警はそれぞれ通貨偽造事件として捜査を開始。
それぞれ偽札の出所を探っていくと、別々の事件はやがて一本の線でつながり、
青山、伊藤両被告の存在が捜査線上に浮かんだ
※一番使われたであろう、愛知県に聞かなかったんだろうか?
2人は知人の会社経営者らにこう呼びかけ、出資を求めていたという。
「お宝や旧札を日本に持ち帰れば利益が出る」
「お宝を守ってきた村の長老が高齢で、亡くなる前に日本に返還したいと言っている」
出資すれば相応の配当金を出すと約束し、数百万円を受け取っていたといい、
実際に出資者を伴って中国に渡航したこともあった。
府警は、2人が「旧一万円札の運用」をうたった投資ビジネスのまね事をするため、
継続的に偽札を持ちこんだ可能性があるとみている。
2015年1月14日
大阪、兵庫、新潟の3府県警の合同捜査本部は一万円札の偽札100枚を中国から日本に持ち込んだとして、
偽造通貨輸入の疑いで上記の男2人を逮捕した。
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2015年1月月間カテゴリーまとめ
2015年1月大阪ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_15.html
2015年1月広告ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_14.html
2015年1月グラフで見るhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_16.html
2015年1月の秘密保護法ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_19.html
2015年1月 日本戦争へ突入への道https://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_22.html
2015年1月小売飲食ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_17.html
2015年1月NETニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_23.html
2015年1月経済ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_18.html
2015年1月放射能ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_25.html
2015年1月政治ニュースhttps://pubnews2022.seesaa.net/article/201503article_28.html
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2013年6月5日に中国上海で1万円札(聖徳太子}100枚を買って密輸
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※1958年12月1日~1986年1月4日聖徳太子1万円が戦時中に有るわけない。
「日本に持ち帰り、売りさばけばもうかる」
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代表理事・青山武(76)、理事・伊藤正彦(44)両容疑者で設立。
2013年年6月
2人は中国・上海のホテルで会った60代の中国人男性から、聖徳太子の描かれた旧一万円札の束を差し出された。「※ここでおかしいと気付く筈。)通常より格安の為替レートで中国元と交換する形で約200枚を入手。
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※2015年1月14日現在、青山容疑者は容疑を認め、伊藤容疑者は否認している。
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2013年9月
兵庫県警や新潟県警には、金融機関から「両替で受け取った
旧一万円札が偽札だった」などの内容の情報が相次いでもたらされた。
大阪、兵庫、新潟の3府県警はそれぞれ通貨偽造事件として捜査を開始。
それぞれ偽札の出所を探っていくと、別々の事件はやがて一本の線でつながり、
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※一番使われたであろう、愛知県に聞かなかったんだろうか?
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「お宝や旧札を日本に持ち帰れば利益が出る」
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継続的に偽札を持ちこんだ可能性があるとみている。
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真犯人は別にいる